WORKS

社長不在でも現場運営に影響が出ないようにしたいという想いから、要員計画の作成と運用支援、及びリーダーの育成をご支援させていただきました。

就労移行支援施設の利用者である障がい者様向けに、就職活動と職場で必要なビジネスコミュニケーションを学ぶ講座を開催。 講師が「上司役」、利用者が「講師の部下役」「利用者同士はともに働く同僚役」となり、職場の暗黙のルールと向き合い、たくさんの失敗をしながら、プチ成功を経験していく場を作っています。

人財マネジメントの中でも根幹ともいえる要員計画ですが、現状を正確に把握した上で将来の人件費や要員計画を導き出すことは非常に大きなパワーが必要です。将来計画を導き出す手前の現状把握について、ISO30414の観点も踏まえご支援をさせていただきました。

「ITを活用して生産性を5倍にする」という目標を掲げられる中、変革を実現できる人財・組織への進化を目指して、人財育成の支援をさせていただきました。

働くスタッフがもっと生き生きと成長し続けられるように、そんな院長の熱い想いに寄り添う形でご支援させていただきました。

法定雇用率の引き上げに伴い障がい者の雇用数の増加が課題となる中、ただ単に採用するだけでなく、入社後の活躍を見越した計画的な雇用・定着の実現を目指して取り組みました。

障がい者の方々と上手くコミュニケーションをとるにはどうしたら?という現場の声がキッカケでご支援させていただくことに。現場の状況に合わせて研修内容をカスタマイズし、提供させていただきました。

人事制度は組織の成長のフェーズに合わせて柔軟に変えていくことが必要ですが、そこにかかる労力は馬鹿になりません。制度設計から組織への浸透まで、大きなパワーを要するお仕事を、伴走支援させていただきました。

会社の規模が徐々に大きくなり、社長一人での制度運用には限界・・・ かねがね思い続けてきた人事制度設計を、“社長不在でも運用できる”というキーワードを念頭にご支援させていただきました。