人材マネジメントは、採用・配置・育成・評価・報酬など、様々な観点で人や組織を活性化させる切り口があります。中でも、評価はそれらの中心的な役割を果たすとても重要な取り組みです。重要であるが故に、評価制度を上手く設計・運用できていない組織は、人が離れてしまう大きな理由の一つになっています。当社は、雇い主と働き手の双方が納得できる制度設計と運用支援により、エンゲージメントの高い組織づくりを実現します。
こんなお悩みありませんか？
経営者社員のモチベーションを上げたくて色々と試行錯誤してみたけど、いまいち効果が感じられ
ない・・・
人事担当者社員が自身のスキルアップに向けて前向きになってくれない…
経営者自社にマッチした制度設計をしたいが、社外に委託すると高そう…
私たちの支援の流れと特徴
支援の流れ
STEP
現状把握
ヒアリングを通じた現状把握
経営者をはじめ、人事担当者・社員の方々へ、評価や人間関係・待遇に関する課題をヒアリングし、課題を整理します。
STEP
制度設計
ヒアリングを踏まえた納得性の高い制度設計
課題解決に向かう組織体制になるよう人事制度を設計します。経営者や人事担当者の方々との協議を何度も行い、最適な制度設計を図ります。
STEP
制度理解と浸透
社員への制度説明
管理職(評価者)の方々向けに、人事評価制度導入の目的や評価におけるポイント、よくある落とし穴、評価が与える影響などについて説明します。
質疑受付を通じた理解浸透
評価制度を理解・活用のメリットを実感してもらえるまで、丁寧にコミュニケーションを取り続けます。
STEP
試行運用・制度更新
目標設定
社員一人ひとりが自身の役割・チャレンジしたいことについて上司と話し合い、自身が納得する目標を設定した上で社内共有して頂きます。
評価制度運用の伴走支援
人事評価制度が形骸化しないよう、運用時の困り事に対するアドバイス・管理・集計までご支援いたします。
STEP
本運用
制度設計・試行運用の評価
試験運用する中で見えてきた課題についてヒアリングし、制度に反映します。
評価を踏まえた制度の更新
組織の変化速度に合わせて、1~2年のスパンで評価項目の修正提案をさせて頂きます。
支援事例のご紹介
